９月１６日から始まった三都半島アートプロジェクト２０１７「島物語」。

まず始めに”神浦コミュニティセンター”で展示マップをゲット。

（道の駅小豆島ふるさと村・道の駅小豆島オリーブ公園でも入手可能）

 

 

 

 

 

 

それから作品を鑑賞していきます。

瀬戸内国際芸術祭２０１６に参加したアーティストと広島市立大学から新たに大学院生７名が

参加して１４名の作家が、神ノ浦地区のメイン会場と他２ヶ所、南蒲野地区に１ヶ所作品を

展示しています。

〈チャールズ・ウォーゼン／ひとりおどり〉　　　　　　　〈伊東敏光／この彫刻は一万年の生命を持ち、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒトの一生の間には１０ｍほど歩くⅢ〉

神ノ浦のきれいな海をバックに踊っているように見えます。　瀬戸芸２０１６の時は砂浜を、ただいま緑の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絨毯の上を歩いています。

 

 

 

 

 

 

〈尾身大輔／空想と虫籠〉　　　　　　　　　　　〈伊東敏光＋康夏奈＋広島市立大学芸術学部有志／潮耳荘〉

近くで見るとより迫力が。メイン会場にも他の

作品があります。

また、道の駅小豆島ふるさと村・夢想館には　康夏奈／花寿波島の秘密　も展示しています。

道の駅小豆島ふるさと村ではレンタサイクル（一般自転車・電動付き自転車）と

豆モビ（２人乗り電気自動車）の貸出を行っています。

１０月１日までと短い期間での展示ですので、この期間に来られた時は小豆島でアート作品を感じてみませんか。